『鍼灸重宝記』本郷正豊著 『鍼灸重宝記』本郷正豊著『鍼灸重宝記』は江戸時代の享保三年(1718年)に本郷正豊によって著された鍼灸治療に関する書物です。 本郷正豊先生に関しての資料が残っていないため、どのような人物だったかは失伝していますが、鍼灸に関して非常によくまとめられた書物であったといえます。全文掲載していますので、ぜひご覧ください。